志村 美奈
Mina Shimura
ファッションスタイリスト
- MENS
- 提供可
- WOMENS
- 提供可
- 得意タイプ
- AB
- クローゼットアップデート
- 4.8 / 4 件
- ショッピングアテンド
- 0.0 / 0 件
- 実施件数
- 4 件
- キャンセル(無断)
- 0% / 0 件
- キャンセル(直前)
- 0% / 0 件
- 受付放置
- 0% / 0 件
- 遅刻
- 0% / 0 件
- 年齢
- 48
- 性別
- 女性
- 拠点
- 東京
- 言語
- 日本語英語(ビジネスレベル)イタリア語(初級レベル)
毎年パリでファッションウィーク主催の展示会に従事するなど、国内外のファッション業界で活躍。性別やジャンルを問わずオールマイティーに対応できる実力派。(現在システムメンテナンスのため、一部機能を停止しています。そのためスタイリストのプロフィールページ内に表示されていますレビュー数、評価スコア、クローゼットアップデートおよびショッピングアテンドの実施件数は、実際の数値とは異なり、0または最低スコアの表示がされています。)
MESSAGE
メッセージ
奇抜な装い=ハイセンスだと思われがちですが、シンプルなスタイルでも、ほんの少しのアレンジやアクセサリーを加えるだけで、魅力を引き上げるハイセンスなコーディネートに仕上げることは可能です。
私が大切にしているのは、「シンプル、エレガント、コンフォータブル」の3点。
手持ちのワードローブをベースに、ちょっとした旬なツイストを効かせるだけで、印象は随分と変わります。
やりすぎ、盛りすぎはもったいないですよね。
男性の場合、身体にあったサイズ感のパンツを身につけるだけで、コーディネートの指数はぐんとアップします。
同じアイテムでも、フィット感次第で見え方が本当に変わるんです。そのことは、年間500ポーズの男性服のコーディネートを組み続けている経験を通して、自分でも実証しています。
女性の場合、例えばデコルテラインの開き具合やスリットの深さを少し変えるだけで、フェミニンさがより表れると思います。同性からは羨望の、異性からは賛美の眼差しが寄せられるかもしれません。
着心地よく、さりげない、都会的で洗練された“自分流”スタイルを、一緒に探してみませんか。
CAREER
キャリア
2000
● アッシュ・ぺー・フランス入社。ショップスタッフを経てプレスに配属。
2005
● 同社を退社し、カナダ・モントリオールに渡る。現地ではアートカルチャー誌 “maisonneuve magazine” の広告宣伝部に勤務
2007
● 帰国後、アタッシェ・ドゥ・プレス(ファッションPR)として独立。ジャンルを問わず、国内外の幅広いファッションブランドをクライアントに持つ
2009
● パリ・ロンドンファッションウィークにて、日本ブランドの海外セールス業務を開始。毎年パリに赴き、パリ・ファッションウィーク主催の展示会に従事
2011
● プレス業務と並行して、スタイリストとしての活動も開始。キー局著名男性アナウンサーの専属スタイリストをはじめ、若手実力派女優や俳優のスタイリングを手掛け、現在に至る